① FLLとは?
FLLは9歳~15歳の青少年を対象として世界最大規模の国際的なロボット競技会でアメリカのNPO法人「FIRST」とLego社によって1998年に設立されました。日本では2004年から開催されています。
② FLLの教育的理念
9歳~15歳の子供たちにハンズオンによる「体験的な取組み」と「教育」を組み合わせた
プログラムを体験してもらい、「科学技術」に対する興味・関心へと つながる感動学習経験してもらい、子供たちに不足していると思われる「ひとつの事象につてい深く考え、課題に取組み、解決していく」という経験の場・機会 を提供し、次世代を担う子供たちの「考える力」に刺激を与えていきます。
③ FLLシーズンの活動
・ロボットトーナメント
・リサーチアサイメント
各チームは毎年9月に発表される課題についてFLLの各大会で力を競い合います。
チームは3名~10名で構成され、次にあげる3つの活動を分担し、行動します。
(1)
人口知能のプログラミングの作成
毎年与えられるテーマに基づいて、ロボットを製作し、競技をこなせるコマンドをプログラミングします。
自分達の作ったプログラミングで課題が克服できるかを難度も実験・検証していき、試行錯誤を繰り返します。
(2)
競技用ロボットの組立・製作
プログラムしたコマンドが、イメージどおりにきちんと動くには、製作したロボットも重要に
なります。
デザイン・機能は戦略によって変わっていくため、各チーム異なったものになります。
各チームは、相談・改良をくり返し、高性能なロボットに仕上げていきます。
(3)
研究発表のための情報収集とプレゼンテーション
毎年テーマに基づいた科学研究発表が求められます。調査・情報収集の方法には、インター
ネットを活用したり、図書館で資料を探したり、専門機関・公共施設などへヒアリングを行う
など、様々な方法があります。
発表の資料を整え、プレゼンテーションをするには充分な練習と効果的な手法を考えなければなりません。
④ FLLの教育的効果
FLLの活動を通じて「考え」「行動する」ということが非常に大切なことだと考えています。
より多くの子供たちに自分の未来を切り開くヒントが得られる 経験をしてもらい、ロボット製作という「もの作り」による教育を調べ学習・表現力の教育を組合わせたFLLに子供たちが参加してくれることによって「学 び」への意欲を高めてくれることを希望しています。
⑤ FLLに参加するには?
(1)チームを編成(3名~10名)
(2)参加申込
※参加申し込みフォームより、メールを送信。
※チーム登録の申込期限は、9月30日です。
※大会のスケジュールについてはこちらをご覧ください。
(3)振込案内のメール
(4)チーム登録料(¥42.000)の振込み
(5)入金確認後、ミッションキットの発送
(6)チーム活動開始
※大会までの間でメンターミーティングの案内をします。
(7)各大会の参加

